NiziUメンバーが明かす、学生時代の夏休みエピソード!
人気ガールズグループNiziUのAYAKA、RIKU、MAYUKAが、TOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」内のコーナー「NiziU LOCKS!」に出演し、学生時代の夏休みの思い出を語りました。リスナーからの夏休みに関する質問に答える形で、貴重なエピソードが次々と飛び出しました。
お祭り、宿題、そして…?
AYAKAは「夏休みはお祭りや花火大会に絶対行っていた」と話し、夏らしい思い出を披露。一方、MAYUKAは「お祭りに行ったり、宿題に追われていた」と、現実的な一面を見せました。RIKUは宿題を一気に終わらせるタイプだったそうで、「その方が心が楽」と語りました。
宿題の進め方にも個性が出る!
宿題の進め方について、AYAKAは「徐々に少しずつやるタイプ」、MAYUKAは「最後の1週間で追い上げるタイプ」と明かし、メンバーそれぞれの個性的な一面が垣間見えました。RIKUはMAYUKAに対し「今でもそういうタイプじゃない?」と問いかけ、笑いを誘いました。
ヒルナンデス!レギュラー出演の喜びも語る
また、番組ではNiziUが日本テレビ系「ヒルナンデス!」のシーズンレギュラー出演についても触れられました。メンバーは「スタジオの雰囲気がすごく良くて」「みなさん優しくて」「素敵な番組」と、出演の喜びを語りました。
- AYAKA:花火大会やお祭りの思い出
- RIKU:宿題は一気に終わらせるタイプ
- MAYUKA:宿題に追われる日々
NiziUのメンバーが語る、等身大の夏休みエピソードは、多くのリスナーの共感を呼んだことでしょう。今後の活躍にも期待が高まります。