若槻千夏が明かす!夫との意外な馴れ初めとは?上司と部下の関係から恋愛へ

若槻千夏が「あざとくて何が悪いの?」で夫との馴れ初めを告白!

タレントの若槻千夏さんが、テレビ朝日系の人気番組「あざとくて何が悪いの?」に出演し、夫との意外な馴れ初めを明かしました。2012年に結婚し、2人の子供を持つ若槻さん。番組では、異性として意識してもらうためのテクニックについて語られました。

若槻さんは「体験談でいいですか?」と切り出し、「今結婚している旦那さんと結婚する前、友達じゃなくて仕事場の人だった」と当時を振り返りました。なんと、二人は上司と部下の関係だったのです!

上司から部下へ!恋愛スイッチを入れた秘策とは?

「私が上司という関係性で、何を連絡しても彼は上司からの連絡としか思わないわけですよ。恋愛だっていうスイッチを教えてあげないといけないと思って、寝る前に今日あったことを送るねって送った」と若槻さんは告白。

具体的には、「今日はこういうことしたよとか、何した?とか。プライベートなことを寝る前に送るようになって、そこから意識させた」とのこと。この作戦が見事に成功し、二人は恋愛関係へと発展したそうです。

共演者の南海キャンディーズ山里亮太さんや鈴木愛理さんも、「なるほど!」「可愛い!」と感心していました。

城田優も絶賛!若槻千夏のコミュニケーション能力

番組では、若槻さんが俳優の城田優さんを「イケメンなのに緊張しない」と評する場面もありました。城田さんは「人が好きなんで。距離感は近くありたいというか。なので、緊張しないっていうのはすごく嬉しいです」と笑顔で答えていました。

山里さんは、若槻さんの的確な褒め言葉を見つける能力に脱帽し、「また、的確な褒め言葉を見つけるのもすげーな!」とコメント。若槻さんは「城田優にもハマりました!」と宣言し、スタジオを盛り上げました。

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