話題沸騰!インディーゲーム『8番出口』がついに映画化
SNSで話題を呼んだインディーゲーム『8番出口』が、ついに映画化されました。主演は二宮和也さん、監督は川村元気さんという豪華な組み合わせで、心理スリラーとして公開されています。ゲーム版の独特な世界観をどのように再現しているのか、注目が集まっています。
ゲーム版『8番出口』とは?
『8番出口』は、地下通路を舞台に、ただ“異変を探す”だけのシンプルなルールで人気を集めたインディーゲームです。SteamやSwitchなど複数のプラットフォームで展開され、累計販売本数は200万本以上(2025年8月時点)を記録しています。その独特な“リミナルスペース”感がSNSや実況動画で拡散され、大ヒットとなりました。
映画版の見どころ
映画版では、二宮和也さん演じる「迷う男」が無限ループする地下通路に迷い込み、異変を見逃さないことだけが脱出の鍵となります。ゲームの緊張感とスリルを、大スクリーンで体験できるのが魅力です。リトルミィさんのレビューにもあるように、「迷ったけど観てよかった」という声も多く、映画館で体験する価値ありです。
109シネマズ限定コラボパン「8パン出口」も登場!
映画公開を記念して、109シネマズ限定でコラボパン「8パン出口~ハチーズ味~」(税込580円)が登場しました。かぼちゃのパン生地で8の字を表現し、チーズをトッピングした、見た目も味も楽しめる一品です。数量限定のオリジナルステッカー付きなので、『8番出口』ファンは見逃せません。
映画『8番出口』を体験しよう!
ゲームファンはもちろん、スリラー映画好きにもおすすめの『8番出口』。ぜひ映画館で、その独特な世界観を体験してみてください。そして、109シネマズ限定の「8パン出口」も味わってみてくださいね!