大仁田厚に電流爆破を直訴!間下隼人の衝撃発言「先生の許可はまだ…」

プロレス界に衝撃が走る!ストロングスタイルプロレスの間下隼人が、なんと大仁田厚に電流爆破デスマッチを直訴。8月17日に行われたイベント「超KAWASAKI2 とどろきアリーナ大会」の試合前に、間下は大仁田の控室を訪れ、自らの意思を表明しました。

10年越しの因縁、そして電流爆破への渇望

間下と大仁田の因縁は、遡ること10年。2012年に勃発した初代タイガーマスクこと佐山サトルと大仁田の抗争に端を発します。当時若手レスラーだった間下は、佐山の道場襲撃事件に居合わせていました。2025年、ストロングスタイルプロレスのリングで再会した二人は激突。間下は2度敗北を喫するも、電流爆破への強い思いを捨てきれずにいました。

「先生の許可はまだ…」衝撃の一言

大仁田が「タイガー(初代タイガーマスク)の許可は取ったのか?」と問うと、間下は「まだ先生の許可は取っていません。自らの意思で、独断で動いています」と返答。この発言は、会場を騒然とさせました。クビを覚悟で電流爆破を懇願する間下の熱意に、大仁田は何を思うのか。9月11日のストロングスタイルプロレスでの展開から目が離せません。

今後の展開に注目

間下の熱意は本物か?大仁田は間下の挑戦を受けるのか?初代タイガーマスクの反応は?今後のプロレス界を揺るがすであろう、この一連の騒動に、ファンからは期待と不安の声が上がっています。今後の展開に注目しましょう。

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