80年80曲!SixTONESが昭和の名曲カバー!今夜は見逃せない音楽特番

今夜7時から日本テレビ系で放送される音楽特番「昭和平成令和 日本人を支えた80年80曲」は、まさに音楽のタイムトリップ!堺正章、小泉孝太郎、そしてSixTONESという豪華MC陣でお届けします。戦後80年の音楽シーンを彩った名曲たちが、貴重なアーカイブ映像とアーティストたちの生歌唱で蘇ります。

SixTONESが戦後の名曲をカバー!

SixTONESは、1945年から1959年の名曲をメドレーで披露。京本大我と森本慎太郎が岡晴夫の「憧れのハワイ航路」、ジェシーと松村北斗が石原裕次郎の「嵐を呼ぶ男」、高地優吾と田中樹が美空ひばりの「お祭りマンボ」、そしてSixTONES全員で笠置シヅ子の「東京ブギウギ」を歌い上げます。これは絶対に見逃せない!

坂本九のヒット曲メドレーも!

1960年代の楽曲からは、昭和の大スター・坂本九のヒット曲メドレーが披露されます。坂本九の妻・柏木由紀子もスタジオに登場し、名曲を振り返ります。「涙くんさよなら」を鈴木雅之、「明日があるさ」をEXILE TAKAHIROとキッズダンサー、「見上げてごらん夜の星を」をDa-iCEの大野雄大と花村想太、そして「上を向いて歩こう」をMC陣、鈴木、EXILE TAKAHIRO、大野、花村、柏木が一同で歌い上げます。

ピンク・レディーの名曲も!

1970年代からは、ピンク・レディーのヒット曲3曲を未唯mieが様々なアーティストとのコラボで披露。「渚のシンドバッド」をFRUITS ZIPPERの真中まな、「UFO」をピンク・ベイビーズとコラボ!

さらに、松田聖子のデビュー45周年を記念して、読者が選んだ「若い世代にお勧めしたい曲」ランキングも発表されます。どんな名曲が選ばれるのか、楽しみですね。

この番組は、音楽を通じて日本の歴史を振り返ることができる貴重な機会です。ぜひ、ご家族みんなでご覧ください!

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