A.B.C-Z初の自主企画ライブ「CONNECTION Vol.1」が大盛況！
人気アイドルグループA.B.C-Zが、パシフィコ横浜国立大ホールで初の自主企画ライブイベント「A.B.C-Z CONNECTION Vol.1」を開催し、大きな盛り上がりを見せました。24日には純烈、25日にはBREAKERZをゲストに迎え、普段とは違う新たな一面を披露しました。
昨年、4人体制となったA.B.C-Z。今回のライブタイトルはメンバーの発案によるもので、コンセプトは「今までつながりのなかったアーティスト、ジャンルとのコネクション」。25日には「ロックのA.B.C-Z」という新たな景色を見せつけました。
DAIGO率いるBREAKERZとの熱いコラボレーション
特に注目を集めたのは、BREAKERZとのコラボレーション。ボーカルのDAIGOさんは、A.B.C-Zが登場するまでの間、会場を温め、熱気を高めました。アンコールでは、A.B.C-ZとBREAKERZが「Za ABC～5stars～」やBREAKERZの代表曲「灼熱」を披露し、会場を熱狂の渦に巻き込みました。
A.B.C-Zの五関晃一さんは「Vol.2、Vol.3と続いた時に、こういうコーナーを恒例にしたい」と語り、早くも次回の開催に意欲を見せています。塚田僚一さんはBREAKERZを「最高のお兄さんたち」と称え、DAIGOさんはおなじみのウィッシュポーズで感謝を伝えました。
今後の展開にも期待！
A.B.C-Zは8月から3ヶ月連続で楽曲配信、そして全国ツアーの開催も発表しており、今後の活動から目が離せません。今回のフェスを成功させたA.B.C-Zの更なる活躍に期待しましょう！