人気ドラマ「極道上司に愛されたら」の舞台裏で、主演の紺野彩夏さんとA.B.C-Zの戸塚祥太さんの驚くべき一面が明らかになりました。先日行われた先行上映会&トークイベントでは、共演者の中村嶺亜さんが、戸塚さんの“超絶タフネス”ぶりを暴露し、会場を沸かせました。
中村嶺亜が語る戸塚祥太の“異常な”タフネス
中村さんは、戸塚さんが真夏の撮影でも全く暑さを口にしないこと、休憩時間も座らず常に体を動かしていることを明かし、「戸塚くんが言わないと誰も暑いって言えない!」と訴えました。さらに、連日撮影が続く中でもジムでトレーニングを欠かさない戸塚さんのストイックさに、「もうちょい弱音吐いて下さい」と懇願する場面も。
戸塚祥太、自己分析は「マゾ」!?
後輩からの訴えに対し、戸塚さんは不敵な笑みを浮かべ、「タフじゃなくてマゾなんですよ。追い込んで自分の体を使ってずっと人体実験をしてるんです」と自己分析。その意外な告白に、会場からは驚きの声が上がりました。
紺野彩夏との共演、ドラマへの期待
ドラマ「極道上司に愛されたら」では、紺野彩夏さんが戸塚さん演じる極道上司の部下役として、甘く危険な同居生活を送ります。今回のイベントでは、二人の息の合った掛け合いも見られ、ドラマへの期待が高まっています。
- ドラマタイトル: 極道上司に愛されたら
- 主演: 戸塚祥太、紺野彩夏
- 共演: 中村嶺亜
ドラマの放送開始とともに、二人の新たな一面にも注目が集まりそうです。