かつて天才子役として名を馳せた豊嶋花さんが、人気女性週刊誌「anan」に登場し、その最新の姿が大きな話題を呼んでいます。NHKの大河ドラマや連続テレビ小説で活躍した彼女が、18歳になり、一段と大人っぽくなった姿を披露しました。
モノクロ写真でクールな一面を
豊嶋さんは自身のSNSで「anan」に掲載されたことを報告。「モノクロでかっこよく撮影していただきました〜!」というコメントと共に、グレーのシースルーワンピースを身にまとった写真を公開しました。青いリボンの「ananパンダ」を手に、にこやかな笑顔を見せる姿は、かつての愛らしい面影を残しつつも、大人の女性としての魅力を放っています。
ファンからは絶賛の声が続々
この投稿に対して、ファンからは「可愛すぎるよ〜」「かっこいい花ちゃんも良いわけよ」「anan出る年齢になりましたか」「めっちゃ大人っぽい」「絶対に惚れる」など、絶賛の声が多数寄せられています。子役時代から見守ってきたファンにとっては、彼女の成長した姿に感慨深い思いを抱いていることでしょう。
- 「梅ちゃん先生」(2012年)
- 「あまちゃん」(13年)
- 「ごちそうさん」(13年)
- 大河ドラマ「八重の桜」(13年)
豊嶋さんは、これらの作品以外にも、帯ドラマ劇場「トットちゃん!」(テレビ朝日)で黒柳徹子の幼少期を演じるなど、数々の話題作に出演してきました。また、Netflixの「新幹線大爆破」でも重要な役を演じ、その演技力が高く評価されています。
今回の「anan」掲載を機に、女優としての活躍の場をさらに広げていくであろう豊嶋花さん。今後の活躍から目が離せません。