ブルーロックが実写映画化！エゴイスト達がスクリーンに！
大人気漫画『ブルーロック』が、ついに実写映画化されることが発表されました！イベント「ブルーロック エゴイストフェスタ2025」での発表を受け、ファンからは歓喜の声が上がっています。ワールドカップイヤーとなる2026年夏の公開を目指し、9月中旬から撮影が開始される予定です。配給は東宝が担当し、気になるキャスト陣は後日発表とのこと。
制作は『キングダム』のCREDEUS！
実写版『ブルーロック』の制作を手掛けるのは、実写シリーズ『キングダム』や『ゴールデンカムイ』で知られるCREDEUS。松橋真三代表は、「原作の熱量と独創的なストーリーに夢中になり、2022年から本格的に企画をスタートしました」と語っています。原作者との密な連携のもと、脚本作りも入念に行われたとのこと。
キャストは1000人超えのオーディションから選出！
実写化にあたり、キャラクターの“エゴ”を体現できるリアリティを重視し、主演を含む1000人を超える大規模なオーディションを実施。サッカー経験、ビジュアル、演技力、人間性が選考基準となったようです。キャスト陣は、クランクインの約1年半前からプロサッカー選手の指導のもと練習を重ね、原作さながらの“エゴイスト”へと変貌を遂げているとのこと。新時代のエンターテインメントに期待が高まります！
アニメ『ブルーロック』続編制作も決定！
アニメ『ブルーロック』の続編制作も決定しました！“新英雄大戦”の映像化にファンからは熱い期待が寄せられています。今後の情報から目が離せません！
U-20W杯編も熱い！
ブルーロックは、U-20W杯編も展開しており、チームとして成長していく姿が描かれています。個の強さだけでなく、チームワークも重要な要素となる、熱い展開が見どころです。