武井壮が世界陸上を熱く語る!中島ひとみのパフォーマンスを絶賛
元十種競技日本王者でタレントの武井壮さんが、世界陸上での選手たちのパフォーマンスやスターターの号砲について、独自の視点で熱いコメントを発信しています。
特に注目を集めているのが、女子100メートルハードルに出場した中島ひとみ選手のスタート前のパフォーマンス。「鬼滅の刃」のキャラクター、猗窩座のポーズを彷彿とさせるその姿に、武井さんは「これまでの裏MVP候補第一位」と大絶賛。SNS上でも「猗窩座でこられましたね!」「おまえも、ハードラーにならないか」といったコメントが寄せられ、大きな話題となっています。
中島選手自身も「また楽しみにしてください」と反応しており、今後のパフォーマンスにも期待が高まります。
号砲のタイミングにも言及!合わせるのも技術?
さらに武井さんは、スターターの号砲のタイミングについても言及。「スターターが号砲鳴らすの遅過ぎる」と指摘し、タイムに影響が出る可能性を示唆しました。しかし、遅い号砲に合わせて腰を上げる速度を調整する技術も必要だと語り、陸上の奥深さを解説しています。
武井さんは現役時代、様々なタイミングで号砲を鳴らす練習をしていたそうで、「遅い!と感じたら、選手がどう合わせるかを見るのも楽しみ」と、独自の視点から陸上の魅力を伝えています。
- 中島ひとみ選手のパフォーマンス:鬼滅の刃の猗窩座ポーズが話題
- 武井壮さんのコメント:裏MVP候補第一位と絶賛
- 号砲のタイミング:遅すぎる可能性を指摘しつつ、合わせる技術も重要と解説
武井さんの熱い解説を通して、世界陸上をさらに深く楽しんでみてはいかがでしょうか。