勝俣州和、ドラマ降板の真相と短パン愛！ピノキオが人生を変えた？

勝俣州和、過去のドラマ出演が白紙になった理由を告白！

タレントの勝俣州和さんが、過去に出演予定だった人気ドラマが次々と白紙になった原因を明かしました。きっかけは、あるドラマでの「アドリブ」が業界内で広まってしまったことだとか。太田光さんは「もったいない！」と同情しましたが、一体何があったのでしょうか？

勝俣さんは、当時多忙を極めており、台本を覚える時間がなかったそう。しかし、萩本欽一さんから「台本を見なくても現場に行けばセリフが出る」と言われ、それを真に受けて台本を読まずに現場入り。結果、台本にないセリフを自由に話すようになってしまい、共演者との絡みがなくなってしまったそうです。

さらに、TBSの「HOTEL」や、ダブル浅野さんの「抱きしめたい！」も出演予定だったものの、この一件で白紙になってしまったことを告白しました。

勝俣さんのトレードマークといえば、通年で履いている短パン。その理由について、ディズニーランドでピノキオが頑張っている姿を見て、「彼みたいになりたい」と思ったからだと明かしました。芸能界の端っこでも、元気に踊っているピノキオに感銘を受けたそうです。

上田晋也さんからは「格好からピノキオになる必要はない」とツッコまれていましたが、勝俣さんのピノキオ愛は本物のようです。