平愛梨、夫・長友佑都のスパルタ教育に驚愕!卒園式後の激変とは?

タレントの平愛梨さんが、日本テレビ系「千鳥かまいたちゴールデンアワー」に出演し、夫であるサッカー日本代表DF長友佑都選手の意外な一面を明かしました。それは、息子さんに対する「スパルタ教育」!一体何があったのでしょうか?

卒園式での息子の夢がきっかけ

番組では、パパ芸人たちが集まり、子育ての苦労や喜びを語り合う企画が行われました。平さんは、長友選手が時間さえ合えば学校行事に積極的に参加してくれると語りました。しかし、息子の卒園式で将来の夢を語るシーンで、息子さんが「大きくなったらサッカー選手になりたい」と宣言したことが、事態を大きく変えたのです。

翌日からまさかのスパルタ教育

なんと、翌日から長友選手は息子さんに対して厳しくなり、スパルタ教育を始めたというのです。平さんは、「家で蹴ろうがどこで蹴ろうが凄い厳しい顔して…やらせるっていう。(息子が)今やらない空気になっていると“サッカー選手になれないよ。そんなんでいいの?なりたいんじゃないの?”って」と、当時の様子を振り返りました。長友選手は、息子さんの妥協を許さなくなったようです。

また、同番組では千鳥の大悟さんが、娘さんの将来を確信したエピソードも披露。幼稚園児の頃、かくれんぼをしていて「どうするの?二人で隠れてても誰も探しに来ないよ」と問いかけると「そんなのいいじゃん。こうやってるだけで」と返されたというのです。これには、平さんも驚きを隠せない様子でした。

子育ては、それぞれの家庭で様々なドラマがあるものですね。平さんと長友選手のユニークな子育てエピソードは、多くの視聴者の共感を呼んだことでしょう。

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