トヨタのシエンタが、想像を超える進化を遂げています!単なるファミリーカーの枠を超え、2人乗り仕様の「JUNO」から、SUV風カスタムモデル「ラフィネ」まで、多様なニーズに応えるラインナップが登場しました。
2人乗りシエンタ「JUNO」:動く自分だけの部屋
トヨタとモデリスタが共同開発した「JUNO」は、「クルマの中に自分仕様の部屋が作れる」というコンセプトが特徴です。リアシートを取り払い、専用の家具モジュールを組み合わせることで、自分好みの空間を作り出すことができます。コーヒーを楽しめるカフェ風、リラックスできる空間など、4つの架装パッケージが用意されています。
手頃な価格も魅力!7人乗りシエンタX
一方、ファミリー層に嬉しい7人乗りモデルも健在です。特に「シエンタX」は、211万円という手頃な価格ながら、両側スライドドアやレーダークルーズコントロールなど、充実した装備を誇ります。日常使いに十分な機能が備わっており、コストパフォーマンスに優れています。
SUV風カスタム「ラフィネ」:アクティブなライフスタイルを演出
さらに、トヨタモビリティパーツのカスタムブランド「モデルLM」が手掛けた「ラフィネ」は、SUV風のタフなスタイルが魅力です。20mmのリフトアップ、チッピング塗装、プリウスと同じイエローのボディカラーなど、個性的でアクティブな印象を与えます。アウトドアやレジャーシーンにぴったりの一台です。
まとめ
シエンタは、2人乗り、7人乗り、SUV風カスタムと、多様なニーズに応えるモデルへと進化しました。あなたのライフスタイルにぴったりの一台を見つけて、カーライフをさらに充実させてみませんか?