歌手の長渕剛さんと、妻で元女優の志穂美悦子さん夫妻に、近年変化が生じているようです。複数の報道によれば、長渕さんは2年近く前から自宅にほとんど帰らず、別居状態にあるとのこと。一体何が起きているのでしょうか?
別居報道と事務所辞任
8月には複数のメディアが、長渕さんが2023年末から自宅を出て別居していると報道。さらに、志穂美さんが2024年4月に長渕さんの個人事務所「オフィスレン」の取締役を辞任していたことも明らかになりました。長年連れ添った夫婦に、一体何があったのでしょうか。
40歳年下女性の影?
報道では、長渕さんの個人事務所の社員である20代半ばの女性Aさんとの親密な関係も報じられています。Aさんは元モデルで、長渕さんの身の回りの世話をしているとのこと。これらの報道に対し、長渕さん側からの公式なコメントは出ていません。
志穂美悦子の新たな動き
一方、志穂美さんは新たな動きを見せています。かつて所属していたジャパン・アクション・クラブ(JAC)の同窓会を2026年に開催しようと計画しているとのこと。一般客も参加可能で、CDの物販イベントも予定しているようです。長渕さんには秘密裏に進めているとの情報もあります。
金銭トラブルも発生
8月には、長渕さんがアリーナツアーの企画運営を請け負ったイベント会社に対し、破産申し立てを行ったことも報道されました。未払い金があるとの主張で、長渕さんは声明文で怒りを露わにしています。
37年間の支え
志穂美さんは過去のインタビューで、「37年間、何があっても支えてきました」と語っています。長渕さんと志穂美さん夫妻の今後に注目が集まります。
まとめ
- 長渕剛さんと志穂美悦子さんが別居状態であると報道されている
- 志穂美さんが長渕さんの個人事務所の取締役を辞任
- 長渕さんに40歳年下の女性の影?
- 志穂美さんがJAC同窓会を計画
- 金銭トラブルも発生