9月5日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」（テレビ朝日系）で、長嶋一茂さんと玉川徹さんの間で繰り広げられたやり取りが話題を呼んでいます。テーマは「猛暑で9月病が悪化する」というもので、平日と休日の睡眠時間のずれが体調に及ぼす影響について議論されました。
睡眠時間のずれが9月病を悪化させる？
番組では、立正大客員教授の内藤誼人さんが、睡眠時間のずれが疲労感や日中の眠気を引き起こすと解説。長嶋一茂さんは、体内時計を狂わせないために、休みの前日でも夜9時台には寝るようにしていると語りました。一方、玉川徹さんは、休日に普段より遅くまで寝てしまうことがあると打ち明け、内藤教授にアドバイスを求めました。
長嶋一茂「面倒くせえ人だなあ」
玉川さんの発言に対し、長嶋さんはあきれた様子で「面倒くせえ人だなあ」と一言。これに対し、玉川さんも「面倒くさいのはアナタ」と反論しました。一触即発の雰囲気の中、羽鳥慎一アナウンサーが割って入り、場を収めました。羽鳥アナは何と言ったのでしょうか？それは番組を見てのお楽しみです。
また、番組では、松岡朱里アナウンサーが自身の悩みについて告白。仕事で失敗すると、羽鳥さんに嫌われるのではないかと不安になると語りました。これに対し、羽鳥アナは「またっておかしくない？嫌ってないけどな」とツッコミを入れ、スタジオを笑いに包みました。
番組全体を通して、9月病対策や睡眠の重要性について学ぶことができました。長嶋さんと玉川さんのユーモラスなやり取りや、松岡アナの率直な告白など、見どころ満載の内容でした。
- 9月病の悪化原因：平日と休日の睡眠時間のずれ
- 対策：週末も平日と変わらない時間に寝る（起きる）
- その他：松岡アナの悩み告白、長嶋一茂の図々しく生きるアドバイス