朝日奈央、驚きの潔癖症を告白!
タレントの朝日奈央さんが、自身の潔癖症について語り、話題になっています。日本テレビ系「上田と女が吠える夜」に出演した際、衝撃的な告白をしました。
なんと、朝日さんは「外のトイレはここ10年くらい座っていない」とのこと。どうしても外でトイレに行かなければならない場合は、「便座から何ミリか浮かせて」用を足すそうで、そのおかげで体幹が鍛えられたと笑いを誘いました。
他の出演者も潔癖エピソードを披露
番組には、元BiSHのハシヤスメ・アツコさんも出演し、自身の潔癖エピソードを披露。「トイレは1日に2回しか行かない」と明かし、スタジオを驚かせました。ハシヤスメさんは、外の便座に誰が座ったかわからないのが気になるため、なるべく水分を取らないようにしているそうです。
“一口いる?”が一番怖い!?
また、朝日さんは、人に言われて一番怖い言葉として「一口いる?」を挙げました。親しい友人なら問題ないものの、知り合い程度の人に言われると戸惑ってしまうとのこと。ソフトクリームを食べている知り合いに「おいしそう」と言ってしまったところ、「一口いる?」と返され、困ってしまったエピソードを語りました。
- 外のトイレに10年座っていない
- 便座から浮かせて用を足す
- “一口いる?”が一番怖い
芸能界には、意外と潔癖症の人が多いのかもしれませんね。朝日さんの告白に、共感する人も多かったのではないでしょうか。